オーナーシェフせっちゃんの創作中華料理「新荘園・ムスブ田町店」｜ムスブ田町店の特徴について

新荘園・ムスブ田町店は、首都圏で10店舗を展開する新荘園グループの11号店として、２０１８年１１月１５日に東京・ＪＲ田町駅直結の田町ステーションタワーS 2Fに新規オープン致しました。
ムスブ田町店では、テレビなど多くのメディアで取り上げられているオーナーシェフの薛学立（せつがくりつ）こと”せっちゃん”厳選の料理を中心に、新荘園名物の食べ比べメニュー、オリジナリティ溢れる創作中華料理をご提供しております。
また、 上記の味わいを実現するため、本場中国の調理師も加え、スタッフ一同で皆様の美味しい笑顔づくりのために日々研鑚していきたいと考えております。
また、完全個室２室や個別席も多数ご用意しており、各種ご宴会や記念日の演出など様々なシーンにご対応できます。
尚、ご宴会の最大人数は１２０名様となっております。
尚、昨今の外国観光客様のお出迎えにも対応するため、中国語対応スタッフも揃えております。
皆様で本格的な味わいの創作中華料理をお楽しみください。

四川料理は辛いことでとても有名ですが、本場の四川料理は単に辛いだけではなく独特の旨味があります。 その味わいを作りだすためにハッとする辛さの四川唐辛子の「辣（らぁ）」、痺れる辛さが特徴の中国花山椒の「麻（まぁ）」、しょっぱさを表す「鹹（しぇん）」、熱々の「燙（たん）」によって作られます。 これらの味わいが融合して、独特の旨味を醸し出しているのが特徴です。
新荘園は、本場中国四川の香辛料を使いその味わいを実現する専門調理師たちがいるお店です。

創業１０年の歴史の中で、数多くのお客様にご愛顧を頂いてまいりました。
そしてお客様より数多くの声をお聴きし、そのニーズや時代の流れにマッチしたメニューやご提供方法に工夫をしてまいりました。
そしてムスブ田町店では、少人数でもより多くのお料理を楽しむことが出来るように考慮した「食べ比べメニュー」のご提供を開始致しました。店舗としては少量でお作りするため負担となりますが、少しでも多くのお客様の美味しい笑顔を得られるよう努力してまいります。

四川料理と双璧の人気なのが上海料理です。
上海料理は，上海のたまり醤油 を使い，鹹 (塩辛味) ，香 (香り) ，酸 (すっぱ味) ，甜 (甘味) を基本とした味わいが特徴です。その本場の伝統の味わいを、少量で食べやすくご提供するのが新荘園スタイルです。
数多くの美味しい上海料理を、皆様で舌鼓を打ちながらご賞味ください。

ムスブ田町店は大人数のご宴会に対応できるお店です。お席は全体で１２０席。
完全個室２室をはじめ、数多くの個別席もご用意しております。
各種ご宴会はもとより、記念日などお客様の様々なシーンに合わせてご宴席を演出することができます。
お気軽に店舗スタッフまでお問い合わせください。

料理が美味しいことはあたりまえの時代に、よりお客様にご満足をいただくための食空間作りは、昨今の店舗作りの重要な項目となっております。新荘園では、ゆったりとしたお席をはじめ、この食空間作りに積極的に取り組んでおります。
ムスブ田町店のグランドオープンに伴い、大崎店（ワインと創作中華）でワインアドバイザーとして既にご協力をいただいている、食空間プロデューサーで写真アーティストの須賀氏に店内を飾る花の写真アートを担当していただきました。